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<<   作成日時 : 2016/08/22 20:31   >>

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親元を離れて暮らした青少年時代、我が心の故郷は方々にあるけれど、盆正月の里帰りの場所となると、自宅から車で15分の老いた両親が住む実家しかありません。
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このお盆休みに、高校の軽音サークルの同窓会があって、大凡40年振りに懐かしい顔ぶれと再会しました。

いやぁ〜、しかし、SNSやネットの力って凄いですネ! 大抵見つかると云うか、見つかってしまうっちゅ〜かぁ〜。(笑) 幹事さん、大変お世話様!

そんな中に一際思い出深い顔がありましてネ、、、最初は誰だか分からなかったのですが、互いの頭をおしぼりで隠した途端に、「おぉ」ってな具合。。。(笑)

その旧友のオギノ君、現在さいたま在住で、お盆の帰省ついでの参加だったのですが、このお陰で更に感慨深い古い相棒との再会が叶いました。

以前、「初めてのギターは、爺ちゃんが質屋で買ってくれた名無しの権兵衛!」「最初の舶来ギターは、高校の先輩から譲り受けた傷だらけのマーチン。」と記しましたが、実は、この間にもう一本、昭和の名器と謳われた国産ブランドのギターを夢中で掻き鳴らしておりました。

それが、↓こちらの“S・ヤイリ”。 高校の学園祭での思い出の一枚です! 
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その当時、井上陽水・谷村新司両氏をはじめとする著名ミュージシャンに使用され、高い評価を得ていた伝説のジャパン・ヴィンテージです。

ところがどっこい、、、高校進学早々よりの喫茶店と楽器屋の掛け持ちバイトで入手した、汗と涙の結晶であったにも拘わらず、憧れの先輩からマーチンを譲り受ける為に、悩みに悩んだ挙句に手放してしまいました。。。

で、請われて譲ったその先が、若き日のオギノ君だったのであります!

同窓会の席、そんなこんなで一通り盛り上がった後、「今でも実家の倉にあると思うョ。」とオギノ君、、、それなら是非とも対面したいと頼んでいたところ、「あった!」と貴重な休暇の時間を割いて対面させてくれました。

何とそればかりか、「このまま実家に置いていてもしゃ〜ない」と、その遠い昔の愛器を里帰りさせてくれました。(喜)

さすがに長らく置き去られていただけに、かなり痛みがあって修理を必要とする状態だったので、いつもお世話になっている瑞穂ギターワークスの上岸氏に託すことにしました。

この上岸氏、石川鷹彦氏や森山良子さんのギターメンテを手掛けるリペアマンなんですョ! さて、どんな風に蘇らせてくれるでしょうか? 秋の気配が漂う頃には戻る予定です。 とても楽しみ! 
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