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zoom RSS フローティングマイク

<<   作成日時 : 2015/11/20 22:30   >>

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晩秋の候、2015/BLOWを締め括るライブに持ち込む予定の、ピックギターを用いた音創りのイメージが湧いて来ました。

そもそも、カリンカリンに乾いた箱鳴り感を用いようとする意図は、ブルージー&ジャジーに仕上げたい曲があるからにほかならないのですが…。

あわよくば折角の機会、独特な生音の響き一辺倒ではなく、曲それぞれに合ったサウンドメイクを施したいと思っています。

そこで、「出番ですョ!」とばかりに、音創りに役立てようと目論んでいるのが、↓コチラの古い米国製 【DeArmond社】 のFフォール・アーチトップギター専用フローティングマイクです。
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1930年代初頭、カントリー&ウェスタン・ミュージシャンのハリー・ディアルモンドは、音量の大きなギターが欲しくてたまらず、当時まだまだ珍しかった磁気マイクを自ら開発し、愛用のマーチンD-28に取り付けて使い始めたんですョ。 (見たんかいっ!)

協力者のホーレス・ロウと手掛けた、フラットトップ用とアーチトップ用のピックアップマイクが好評を博し、エレキギターは元よりバンジョー・マンドリン・ウクレレetc.のマイク開発にも余念無く、著名な楽器関連ブランドとして成功を収めました。

因みに、上の写真のフローティングマイクは、最初期1940年代製のModel-FHCです。

とんでもない骨董品ですが、これが素晴らしくイケてるんですョ! 素朴で骨太な昔日の響き、、、ミュートの利いたショートサスティンの弾け具合。。。 トゥワンギーでメロウな響きが堪りません!

通常、BLOWライブで採用しているダイナミックマイク集音に、この磁気マイクで拾った音を足したり引いたり…。  そこのところは、音響を担ってくれる“たぬきばやし”の真骨頂! その場の雰囲気次第でヨロシク哀愁。

『♪BOY』や『♪卒業』をよりブルージーに、『♪カモメ』や『♪ノクターン』はよりジャジーに、、、如何なることに相成りますやら。。。 乞うご期待!
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