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zoom RSS 有田陶器市

<<   作成日時 : 2017/05/16 21:30   >>

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昨年は、震災を慮りながらの有田焼創業400年記念行事でしたが、今年は期間中128万人の焼き物ファンで賑わい、大変な盛り上がりを見せていました。
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泊まり掛けで訪れる場合、佐賀県内の武雄・嬉野温泉に宿をとるケースが多いようですが、私はいつも長崎県の佐世保や波佐見をベースにしています。 意外と便利なんですョ!

今回の陶器市は、掘り出し物を探す目的とは別に、より深く陶器の魅力を探りたいとの思いを期して訪れました。

で、どうすれば探れるかなぁ?!と考えた結果、「作ってみるのが一番!」って結論に達しまして…。(謀)

お世話になったのは、以前より馴染み深く知り合いも多い有田焼の名窯【深川製磁】。 宮内庁御用達・明治27年創業の老舗陶磁器メーカーです。
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この春、二十数年来勤めた大阪を離れ、有田に戻られたマネージャーの太田さんをはじめ、いつも会話が弾む検品責任者の八木さん等々、とても気持ちの良い応対を頂き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

その中にあって、特記すべきは、“松華”の雅号を持つ伝統工芸士の馬場さん。 な、な、何と、素焼きアルテプレートを使った、フカガワブルーの下絵付け体験をさせて頂くことが叶いました。

先ずは、↓こうして下書きの絵図をトレースして頂き、、、図々しくも使い頃の貴重な愛用筆までお借りして、恐る恐る下絵付けを始めました。。。
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いやぁ〜、難しい! 気づくと息が止まってるやんかいさっ!!(笑) 描く以前の問題として、筆先に付ける呉須の溶き具合や、浸し加減が難しいんですョ。

それでも何とか、初体験の下絵付けを無事に終え、素焼きのまま持ち帰った皿が↓コチラ! ジャ〜ン!!
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この状態に釉薬を掛けると、一旦この絵柄は消えるのですが、窯で焼き上げると鮮やかな瑠璃色のフカガワブルーが浮かび上がるって寸法です。

お手本にさせて頂いた完成品が↓コチラ! こんな感じに焼き上がる筈、、、多分。。。
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それからもう一つ、オリジナルのマグカップが欲しかったので、深川製磁唯一の工場直営アウトレット“瓷器倉”にある体験コーナーで、上絵付けにもトライして来ました。

誰でも利用出来る、お絵かき感覚の絵付け体験は気楽! ↓こんな風に描き上がりました。
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焼成して送って貰うのに1〜2週間とのこと。 今月中にはこのカップで珈琲が飲めそうです!

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