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<<   作成日時 : 2017/03/07 22:52   >>

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調弦については、これ迄に幾度となく取り上げて来ましたが…。

遠い昔、音叉を用いて始めたギターの音合わせについては、過去に掲載したとおり(【基本中の基本!】【♪飛んで飛んで…。】等々)、未だに昭和レトロな日本製の針式チューナーを使っています。

壊れないんですョ! 酷使にも関わらず。(驚) さすが《made in japan》なのであります!

とは云え、ライブで使用するエフェクトボードには、堅固なペダル式を組み込んでありますし、近年流行のクリップ式も持っているので、針式に拘らず必要に応じて使い分けている現状です。

まぁ〜、要するに、普段使いには「慣れっこが一番!」って感じの針式ですネ?!(笑)

そんなこんなの私的調弦事情なのですが、ここでひとつ取り上げたいアイテムがありまして、デンマークのオーフスに本拠を構える【TC Electronic社】が開発した、↓コチラのポリフォニック(複数弦同時チューニング可能)チューナー“ PolyTune ”がそれなんですョ。
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通常、一弦づつ合わせていかなければならないところ、全ての弦を同時に「♪ジャラ〜ン」と鳴らすだけで、6弦全ての音程が表示されるので、どの弦が合っていないのか一目瞭然! とてもスムーズな調弦が可能です。

実は、写真の“PolyTone”は旧タイプでありまして、+/−0.1セントの超高精度化や高光輝ディスプレイの採用による目視性の向上など、更に進化した“PolyTone2”へと既に移行しています。

じゃ〜何で、今更「旧タイプのレビューなの?」ってコトなのですが、、、そこのところは、最新機種を持っていないので、この際、旧製品でやらなきゃ〜しゃ〜ない!って事由がありまして。。。(爆)

と云いますのも、先日、音楽仲間から「(6弦表示の)ポリフォニックで、12弦ギターの調弦ってどないョ?!」と、至極当然とも思える疑問・質問を受けましてネ。

「そりゃ、そうよネ」ってコトでお応えしますと、別にどうっちゅ〜コトはございません。(笑)

6弦ギターと同様に、6コース(主弦・副弦の各2本づつの計12本)を同時に鳴らすと、各コースの音程が表示されます。 例えば、6コースが微妙に高く、5コースがかなり低く、2〜4コースは合っていて、1コースが少し低い場合だと↓こんな感じ。
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先述のとおり、6弦ギターならば、どの弦を合わせれば良いのか一目瞭然なのですが、12弦ギターの場合は、主弦・副弦を各々チェックして、ズレ元を探る手間が加わるってコトになりますネ。 いずれにしても、全弦鳴らしてコース毎の音程が確認出来るのは、これまでの概念にはなかった画期的な発明だと思います。 凄く楽チンです!

それから、音質劣化を防ぐトゥルーバイパス仕様を謳うチューナーは数々ありますが、実際にその効果が感じられる製品は、この“ PolyTune ”の他にはありませんでした。

また、チューニング時にミュート状態となる機能を利用すると、ギター交換の際のスイッチャー代わりにもなるので、卓までの距離が短い小さな箱などでは、D.Iプリアンプなどを通さずに、足元にこのチューナーだけを置いて演ったりもしています。

とても使い勝手の良いアイテムですョ。 どうぞお試しあれ!

現行モデル“ PolyTune2 ”の映像は↓コチラ。

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