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<<   作成日時 : 2016/09/10 23:04   >>

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概ね40年振りの里帰りとなった、懐かしのジャパン・ヴィンテージ…。

遠い昔の記憶の片鱗に触れたくて、経年劣化の痛みからその響きを蘇らせるため、毎度お馴染みのリペアマンに甦生を託しました。

↓コチラが、瑞穂ギターワークス上岸氏のメンテナンスを経て、高2の冬に友人へ譲り渡して以来、再び縁あって手元に戻る運びとなった、往年の国産ブランド“S・ヤイリ”の受注生産モデル「YD307」です。
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その当時、日本一長いアーケードの天神橋筋商店街にあった、アルバイト先の楽器屋のオーナーに薦められ、何が何だか分からぬままに注文した代物。

間違いなく人生最初の無茶買いで、手にした喜びも然ることながら、何とも“エライ事してもた感”満載でありました。(汗)

そして今、里帰りした旧友をボンヤリと眺めていると、記憶の片隅から蘇る懐かしい風景があって…。

コレ、コレ、↓この傷。
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確かに見覚えのある小さな打痕、、、寝っ転がったままチューニングしていて、手元を滑らせ音叉を落として付けたモノ。。。 ザ・ショック!  暫く眠れませんでした。

誰が云ったか、『人は学ぶ生き物』である。 あれから40年、音叉ってとんと見掛けなくなりましたが、今以って調弦する時の姿勢は正座です。(笑)

それはそうと、見事に蘇りましたョ。 恐るべし、“上岸マジック”! これ以上足さない、これ以上引かない、、、まさに絶妙なるプロフェッショナルな調整。。。 とても良い状態に仕上がっています。(嬉)

この一連の出来事は、今年の私的重大ニュースのひとつであることに間違いありません。
遠い昔の仲間との再会、蘇る懐かしい響き、セピアの風景に乾杯 やっぱ、人生はそれなりに面白い
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↑高校の学園祭で掻き鳴らしていた、生まれたてのS・ヤイリ YD307。

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↑高校の先輩より譲り受けた70年代初期のマーチンD-18(左)と、友人に譲る直前のS・ヤイリ YD307(右)。

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